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GLAYのステージ上

 昨日、北海道千歳市で、GLAYのフリーライブがあったそうで、YouTubeで検索してみると、スタッフがスマホで撮影したのであろう、こんな動画が見つかりました。



 音ももちろんスマホで録っているワケですが、撮影者がステージを動き回るにつれて聴こえてくる音から推測すると、興味深いことに、ステージ上での出音はギターアンプからの音とドラムの生音だけのよう。もちろんイヤモニ全盛時代となり、ステージ上はなるべく静かにという傾向の昨今ですが、僕の想像としては、イヤモニ不調時のために、多少のモニター音はスピーカーからステージ上に出しているのではと想像していたので、今回のセッティングは意外でした。

 演奏者の立ち位置の前方に設置されているコロガシのような物体のうち、ギターのHISASHIの前には1個しかなくて、その中に見えるのは何かのラックシステムのようで、スピーカーではありません。他のメンバーの前にはスピーカーらしきコロガシも見えますが・・。

フルハムバッカーのギブソンレスポールを見繕う

 以前、グレコのレスポールを入手してから、本家ギブソンのレスポールもかなり気になってきた。

 新品にこだわらず。フルハムバッカー、色はハニーバースト(レモンドロップ)かチェリーサンバースト。軽い方がいい。ネックは細くなくても。できれば非対称ネックグリップとコンパウンドラディウス指板。非対称ネックグリップの良さはMusic Man Axisで確認済み。

エレキギター博士 ギブソン・レスポール・スタンダード徹底分析!

いつもお世話になっているこちらのサイトによると、スタンダードは2012年モデルから、

 ・モダン・ウェイト・レリーフ
 ・コンパウンド・ラジアス指板
 ・非対称ネックグリップ
 ・ コイルタップ

とのこと。これはいい。

 2015年モデルは悪名高き(?)ゼロフレットナットとG FORCE(オート・チューニング・システム)

 ならば、2012年、2013年、2014年あたりのモデルがいいかも。

 より普通っぽいレスポールとして、トラディショナルもチェックしてみる。

エレキギター博士 ギブソン・レスポール・トラディショナル徹底分析!


 うむうむ、生産開始となった2008年から2012年までは、9ホール・ウェイトリリーフ。2013年からはソリッド。2016年にまた9ホール。2017年からはまたソリッド。指板は伝統的な12インチR。ネックシェイプはラウンド。ネックの太さは年式で変わるが、2008-2012年型ではやや太め、2016年型ではスリムテーパーほどではないが細めと。

 う〜ん、2016年製トラディショナルがレスポールっぽくて、しかも多少軽量でいいなあ。でも2012年〜2014年製スタンダードも現代的で魅力あり。

Steve Lukather with his Les Paul Deluxe

 1979年頃といわれている、クリーブランドのアゴラボールルームでのライブを、YouTubeで見ることができる。演奏曲のほとんどはファーストアルバムからで、セカンドアルバムの曲は"All us boys"だけだから、かなり初期だ。「これからビッグになってやるぞ」というような気合いが感じられる演奏だ。

 このライブで、ルカサーはゴールドトップでフルサイズハムバッカーのレスポール('58で間違えないだろう)と共に、チェリーサンバーストのレスポールデラックスを使っている。件のライブ動画で、このギターで演奏している"Rockmaker"のソロは見事だ。歌うようなフレーズの連続で、しかも”楽譜に張り付く”ような正確なリズム。

 確かこのレスポールデラックスについては、ルカサー本人が手にした最初の”まともな”ギターで、15歳の時お父さんからプレゼントされたものと記憶している。

 Blue Note Tokyoによるインタビュー記事で、「最初に手に入れたプロフェッショナルなギターはギブソン・レスポール・デラックス。ナッシュビルの"ミュージシャンズ・ホール・オブ・フェイム"に展示してあるよ」と語っているのを見つけた。ルカサーのオフィシャルウェブサイトに写ってるのがそうなのだろう。

 ビンテージで程度の良いレスポール・デラックスはもちろん高価で手が出ない。

 復刻された2015年モデルは、9ホールのトラディショナルウェイトリリーフだったり非対称ネックグリップなのはいいんだが、ゼロフレットナット、ヘッド裏の自動チューニングシステム、ブースト用トグルスイッチなどは気に入らない。ネックは幅広らしい

 2018年モデルは目も当てられない。ウェイトリリーフなし、リッチライト指板、それに何より、ボディカラーがレスポールらしくない

 と思っていたら、2019年モデルがなかなか良さそう。チェリーサンバースト、ゴールドトップ、エボニーの3色展開。しかし、日本限定発売で、仕様がはっきりしない。傍大手楽器店にお尋ねしたところ、指板Rは12インチ、ネックはラウンデッドグリップ、フレットバインディングはオーバーバインディング、抱えた感じではウェイトリリーフなしではとのこと。

 うむうむ。2019年モデルが普通っぽくてよさそうだけど、2015年モデルを入手して、サーキットを通常のレスポール仕様に改造するのもいいかも。


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スティーブルカサーのコンポーネントギター

 ロッキンfの1983年6月号をヤフオクでゲットした。

 当時のルカサーのギターコレクションがお目当て。当時雑誌で良く目にした、ボディ、指板、ヘッドのすべてが赤くペイントされているムーン製のストラトの写真が、「ムーン・コーポレーションから贈られた」というキャプションと共に載っていたりして、懐かしい。

 僕が高校時代にそれを真似てBurnyのコピーモデルを買った、ゴールドトップのGibson '58 LesPaulは、ピックアップはオリジナルのまま、ブリッジのスタッドはサスティーン向上のため太いものに交換されているとある。

 さて本当の目的は、フロイドローズ、サンバースト、黒いピックガードのストラト。何と2本が載っている。ピックガードはツヤ消しのワンピースだと記憶していたのだが、どちらも光沢ありの黒-白-黒のスリーピース。

 ひとつは、ブギー製マホガニーボディ(!)、シェクター製メイプルネック、EMGのセラミックタイプ(Sか?)、フロイドローズはFRT-3(もちろんフェルナンデス製ではない)という、ファインチューナーなしのタイプ。2トーンサンバースト。


IMG_6848.jpg


 もう1本は、1965年頃のフェンダーストラトに、EMG SA(アルニコマグネットにて、セラミックマグネットよりも中域強調らしい)、ファインチューナー付きフロイドローズ、ジャックプレートはゴールド。こちらは3トーンサンバースト。どうやら、”ロザーナ”のバックトラックや”ラヴァーズインザナイト”のエンディングのソロをこれで弾いたらしい。

IMG_6846.jpg


以下のサイトによると、後者のフェンダーが先にセットアップされ、前者のマホガニーボディの方は後でヴァレイアーツのマイク・マクガイアによって組み立てられたという。そのマホガニーボディは後にリペイントされてロボットギターになったとのこと。

My Guitars Room FENDER U.S.A. FLOYD ROSE CLASSIC HSS STRATOCASTER with EMG SL-20 


 最近の就寝前の楽しい考え事は、このルカサー風ストラトを作りたいなあと。ミディアムスケールのフロイドローズ付きストラトに、EMGのシングル3発、ゴールドのジャックプレート、ブラックのピックガードはオーダーで。

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Music Man Axis USA トランスルーセントゴールド:後編

 ネックの順反りを増やしたら、弦高が高くなり過ぎたAxis。ネックセットシムでネックの仕込み角を調整することにしました。

 ギターワークスさんで入手したシム。0.25mmと0.5mmの2規格がありましたが、まずは厚いほうの0.5mmで。

IMG_6613.jpeg


 ジョイントプレートを外すと、件の塗装のクラックがよく分かります。

IMG_6601_201903281119358bb.jpeg


 ジョイントプレートを外してバラしてみると・・あれ、6弦側にすでに薄いシムをかませてある。ほうほう、6弦側だけ順反りが強くて6弦側だけ弦高を下げ切れなくなってシムを入れたんですね、きっと。

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 ちなみに、ネックポケットやネックにはクラックがなかったので、ジョイントの強度には問題ないのではと。

 さて、シムを置いて組み立て直しましょう。

IMG_6614.jpeg

 ロッド調整からやり直してみます。最初にロッドを緩めた1週間前と比較するとちょっと順反りが増えていて(健全な変化で安心しました)、今回はロッドを多少締めこむことになりました。1カポと22フレット押弦の状態で、8フレットでの弦高(反りの程度)を1弦で0.2mmにすると、6弦で0.35mm程度と、やはり6弦側の順反りがやや目立ちます。

 さて問題の弦高調整ですが・・12フレット上で1弦1.2mm、6弦1.3mmまで下げて、音詰まりなし。この状態でベースプレートはボディからまだ1mmほど浮いています。合格〜。

IMG_6583.jpeg






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Author:それいけウィークエンド
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ギターサウンド追求の旅には切りがないけど、今はZT Amp LunchBox Juniorに満足しています。

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