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GLAYのステージ上

 昨日、北海道千歳市で、GLAYのフリーライブがあったそうで、YouTubeで検索してみると、スタッフがスマホで撮影したのであろう、こんな動画が見つかりました。



 音ももちろんスマホで録っているワケですが、撮影者がステージを動き回るにつれて聴こえてくる音から推測すると、興味深いことに、ステージ上での出音はギターアンプからの音とドラムの生音だけのよう。もちろんイヤモニ全盛時代となり、ステージ上はなるべく静かにという傾向の昨今ですが、僕の想像としては、イヤモニ不調時のために、多少のモニター音はスピーカーからステージ上に出しているのではと想像していたので、今回のセッティングは意外でした。

 演奏者の立ち位置の前方に設置されているコロガシのような物体のうち、ギターのHISASHIの前には1個しかなくて、その中に見えるのは何かのラックシステムのようで、スピーカーではありません。他のメンバーの前にはスピーカーらしきコロガシも見えますが・・。

【PA初歩の初歩】ライブサウンド サバイバル・ガイド【PDF全40ページ】

 PAの手引として何か良い情報がないかなあとググっていたら、ありましたよ。”AVID ライブサウンド サバイバル・ガイド”というPDF。M-AUDIO社の広告が所々で挟まって、全40ページ。カラフルで読みやすく、飽きのこない長さです。

スクリーンショット


 内容をかいつまんで列挙すると、ダイナミックマイクとコンデンサーマイク、マイクの指向性、バランスとアンバランス、インピーダンス、ステージ上でのスピーカーの配置、一般的なミキサーの各部の解説、イコライザーの用途、アコースティック楽器のマイク配置、会場でのサウンドチェックの方法などなど。極めてシンプルに、かつ実際的に記述してあります。コンプレッサーはあまり使わない、などといった、僕にとってはちょっと意外な記載もありましたよ。

 経験の少ない、学生アマチュアバンドマンさんにお勧めです。自己流で経験を積んできた方の知識確認にも。

 どうしても直リンクしか見つけられませんでした。ファイルサイズは5MBです。こちらをポチッとどうぞ。

BEHRINGER XENYX X1204USB 動作確認

 小規模の自前PA用に入手したBEHRINGER XENYX X1204USBの出番が決定したので、ざっと動作確認してみました。

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 XENYX X1204USBは、モノラル4チャンネル、ステレオ2チャンネル、簡易的なデジタルマルチエフェクターに加えて、モノラルの4チャンネルにコンプレッサーが装備されているのが特徴です。

 まずはマイク入力として多用する予定のモノラルの4チャンネルを確認。それぞれのチャンネルのXLR入力、コンプが有効であること、AUX2から内蔵マルチエフェクターへの送り、フェーダーのガリがないことなどを確認。左右のMAIN OUTPUTからの出力も良し。2-TRACK/USB INPUTのピンジャックへ入れたiPhoneからステレオ信号は、2-TR/USB TO MAINボタンを押し込むことでMAIN OUTPUTから出力されることを確認、他のソースとの音量比の変更はiPhone側の音量調節で。

 マニュアルに従って、所有のダイナミックマイクのゲインを調整すると、これくらいになりました。
IMG_1500.jpg


 次に、内蔵エフェクターをざっと設定してみました。エフェクトナンバーは15のディレイ+リバーブ。
IMG_1496.jpg

ディレイとリバーブの割合は7(DLY 30%、REV 70%)。ちなみに、ディレイの返りの回数は調節できない仕様です。
IMG_1497.jpg

ディレイタイムはボタンのタップで指定するのですが、22と表示されました。
IMG_1498.jpg

 話は変わりますが、BEHRINGER B205Dの実力はやはり侮れません。多少HIGHとLOWを挙げると、かなりパンチのある音になります。自宅での音出しだからかもしれませんが、今日はパワードサブウーハーの併用の必要性を感じませんでした。

テーマ : 音楽機材
ジャンル : 音楽

書評:PAの全知識―コンサートの裏側、見せます

 高校時代、学校の教室など、極めて狭い場所でのライブを聞きに行ったり、自分達で演奏したりという機会がしばしばありました。今考えてみると、たいていの場合、ドラムスとギターの音が大き過ぎて、ボーカルが良く聞こえません。それにいつもどこからともなくハウリングの音が。

 長年アマチュアバンドでギターを担当している訳ですが、自分の経験に基づいてスタジオ練習やライブ演奏でずっと心がけてきたことは、ギターアンプの位置や向きを、自分の耳になるべく向けるよう設置すること。これで、与えられた環境の中で自分の演奏音が聞こえる最小の音量にセットします。その上で、他のメンバーにとってギターの音量が足りなければ上げればよいのです。こうすれば、ギターの大音量に引っ張られて他の楽器の音量も際限なく上がっていくという、狭い練習スタジオ内での悪循環を断ち切れます。

 最近、「PAの全知識―コンサートの裏側、見せます」という単行本を読みました。2004年発行ですから新しいものではないのですが、PAの原則はそんなに大きく変わっていないと思います。著者さんは、PAのプロフェッショナルで、メジャーなロックバンドの屋外コンサートなども担当なさっています。

 ありがたいことに、ライブハウスでのPAについてもしっかり書かれていました。小さい小屋ではドラムスやギターをPAに通すことに拘ると、音量が過剰になってしまう可能性があると。うむうむ、納得。

 その他、ホール、アリーナ、ドーム、PAなど、会場の規模に分けて解説してくださっています。もちろんプロとアマチュアでは使用する機材に大きな差がありますし、アリーナやドームで自前PAで演奏することなんてあり得ないのですが、アマチュアロックバンドとして、大変勉強になりました。


テーマ : バンド活動♪
ジャンル : 音楽

【アリーバ熱】ARRIBA CASES AC-155【流行中】

 素敵に激安な、アリーバ社の照明・ステージ機材用バッグ。前回は、ミキサー用にAC-100を購入しました

 今回は、自宅に溢れ返った機材を更に整理整頓すべく、2台のBEHRINGER B205Dを収納するケースを探しました。2台をぴったり並べられそうな、AC-155を購入しました。

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 サイズは、幅43.1×前後43.1×高さ21.6(cm)。
 平置きしたまま、ペロンと蓋が開きます。ベルクロテープで固定するパーテーションで十字に仕切ることができます。

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 長いパーテーションのみで二つに仕切って、B205Dを、これ、この通り!

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 手前のポケットには、ACケーブルなどがたっぷり収納できます。

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 これで2500円。ほくほくのお得感でした。



 

テーマ : 音楽機材
ジャンル : 音楽

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それいけウィークエンド

Author:それいけウィークエンド
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ギターサウンド追求の旅には切りがないけど、今はZT Amp LunchBox Juniorに満足しています。

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