FC2ブログ

【改造】ZT Amp LUNCHBOX Jr.に歪みoffスイッチを

 すっかりメインアンプとなったZT Amp LUNCHBOX Jr.ですが、以前書いた通り、VOLUMEツマミがフルテンの状態でGAINツマミが12時方向を過ぎると歪み始めます。狭い会場でドラムの生音に負けない音量まで上げようとすると、どうしてもGAINツマミをある程度上げなければならず、完全なクリーンサウンドは得られません。これだけ小さなアンプだから、大音量ではさすがに歪むよね、と諦めておりました。

 と思っていたら、コンパクトディレイにブーストノブを追加する改造でお世話になった工房さんのブログに、LUNCHBOX Jr.の歪みをoffにするスイッチを追加する改造をふと見つけました。さっそく依頼。

IMG_1831.jpg
IMG_1832.jpg

矢印のあたりにスイッチの頭が。

IMG_1833.jpg

このように美しく仕上げてくださいました。

 さっそく試奏。おお!GAINツマミを上げても歪まない!!追加していただいた歪みスイッチをonにすると、歪んで音量が結構下がります。なるほど、オリジナルの音は結構クリップしてたんですね。

 思うに、LUNCHBOXよりも歪みやすいというLUNCHBOX Jr.の性質は、小型だから仕方ないんじゃなくて、プリアンプ部分による意図的な味付けなのだということなんでしょう。機種ごとに、出力の差だけでなく、音色にもバリエーションをつけている訳です。しかも、小型大音量なのに歪まないという隠れたポテンシャルを持つ、余裕ある回路&スピーカー&筐体。恐るべしZT Amp。




テーマ : 音楽機材
ジャンル : 音楽

【LUNCHBOX Jr.を収納】Amazonベーシック 一眼レフカメラ用スリングバッグ

 ZT Amp LUNCHBOX Jr. を持ち運ぶためのバッグをと考えました。専用品もある訳ですが、もっと安価なものをと思い探してみると・・・

 ありました、ありました!Amazonオリジナルの肩掛け型カメラバッグ。仕様を見ると、LUNCHBOX Jr. がぴったり収まりそう。ポチ!

 届いてみると、思いの他しっかりした厚手の作り。縦長の形状が特徴的です。

IMG_1377.jpg IMG_1376.jpg

 メインコンパートメントの蓋は、横向きに広く開口します。同梱のベルクロテープ付きパーテーションで、かなり細かく空間を分けることができます。

IMG_1378.jpg

 LUNCHBOX Jr. がちょうどすっぽり。

IMG_1379.jpg

 バッグ上部のスペースには小物を。

IMG_1380.jpg

 お安うございました。大満足。





テーマ : 音楽機材
ジャンル : 音楽

ZT Amp LUNCHBOX Jr. 【これまた大音量】

 200WのZT Amp LUNCHBOXを数年愛用しているのですが、同じZT Amplifiers社から、より小型で50WのZT Amp LUNCHBOX Jr.が発売されまして、これはもう、小さいモノに目がない僕としましては、試さざるを得ない訳です。

 200W版は4.3kg、THE JUNIORは2.3kg 約3kg(コメント参照)。持ってみると結構違います。大きさの差はこのとおり。

IMG_1203.jpg

 これまた愛用の、ギタースタンドを改造したLUNCHBOX用アンプベンチ(ヤフオクで同好の士から入手)に、幸い問題なく収まりました。

IMG_1209.jpg

IMG_1208.jpg

IMG_1201_20120809215400.jpg

 GAINノブを最大にした時の歪みは、THE JUNIORの方が強く、なかなか良しです。

 僕としては、アンプをクリーンサウンドにセッティングして、歪みはエフェクターで、というパターンなので、今度はVOLUMEノブを最大にした状態で、我が家で許される範囲までGAINノブを上げていきます。聴感上同じ音量に2台を揃えてみると・・

IMG_1205.jpg

なんと!!どちらもGAINはほぼ9時方向。マルハチBlogのヤマダさんのレビューにもありましたが、THE JUNIORが大音量を保っているのに驚きました。カタログスペック上の出力差は4倍ですから、例え同じ効率のスピーカーを使ったとしても、音量は2倍になるはずだし、普通は大きいスピーカー(6.5インチvs 5インチ)ほど高効率だろうし・・。200W版ではビビり防止のために低効率のスピーカーを使っているのだろうか。ホント良く分からん。ちなみに、このセッティングでの音質は、200W版よりもTHE JUNIORの方がシャキッとHiFiな感じです。それでいて低音が弱過ぎる感じもしません。200W版ほどではありませんが、ギターアンプらしい”ビョンビョン”したトーンの癖もしっかりあります。悪くないぞ、悪くないぞ。

 その他の仕様の違いとしては、200W版に装備されているスピーカーアウトはTHE JUNIORにはないので、アンプヘッド代わりにはなりません。もひとつ、ヘッドホン出力ジャックは前者では6mm径、後者では3.5mm径です。僕はしばしばヘッドホン出力をPAへと繋ぐので、3.5mmオスー6mmメスの変換ケーブルを入手しとこう。

IMG_1207.jpg

 200W版にはヘッドホン出力のVolumeツマミがありますが、THE JUNIORにはなし。おもしろいことに、両者のヘッドホン出力を聞き比べてみると、前者ではツマミをフルにしても、後者よりも音量がかなり小さく、サウンドがショボいのです。PAアウトとして利用するにしても、THE JUNIORの方が良いかも?

 今度は練習スタジオで、更なる大音量での違いを比べてみたいと思います。

【追記】
 GAINを12時方向にすると、200W版では歪みはほんのわずかであるのに対して、JuniorではVOLUMEを絞り気味でも歪みは少し強く、現代的な高出力ハムバッカーではややクランチ。
良い点は、
  ・軽くて扱いやすい
  ・ヘッドホンアウトの音質が良い
限界は、
  ・大音量でのクリーンサウンドは得られない
てなとこでしょうか。

テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

Roland JC-120のフラットサウンドとは?

 練習スタジオでの定番、ローランドJC-120。ディストーションサウンドを得るには、もちろんエフェクターが必要です。しかし、何ともトレブリーなこのアンプ、どんなセッティングだと「普通のギターアンプ」らしい音になるでしょうか。もちろん、自分の耳で確かめて、良いと感じたセッティングで良い訳ですが、ひとつのスタンダードとして音響的にフラットなセッティングを覚えておきたいと思いました。

 ありました、ありました。TOSSさんのブログに、スペクトラムアナライザーを利用した記事が。

 フラットになるべく近づけるには、[1]SENDからの出力ならOFF-0-10-4(BRI SW-TREBLE-MIDDLE-BASS、以下同様)、[2]LINE OUTならON-0-10-5、[3]スピーカーからの出音ならON-3-10-6だったそうです。LINE OUT出力では高域がカットされているんだそうです。

 JC-120のRETURN以降の音響特性を生かしたいなら[1]、ボーカルやキーボードをインプットジャックに接続するなら[3]てことになるでしょうか。



テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

ZT Amp LUNCHBOX

現在愛用している唯一のギターアンプ、ZT Amp LUNCHBOXです。

公称200W・・・・内蔵の6.5インチスピーカーからの音はさすがに200Wらしい音量にはなりませんが、十分爆音です。宅練用途としては扱い辛いほどです。大型キャビネットに繋ぐと、200Wが実感できるそうです。
先日150人規模の宴会でライブをしました(コンサート形式で椅子を並べれば300人規模)。アンプ背面のヘッドホン/ラインアウトジャック(6mmフォン)からPAへ送り、アンプからの音はステージ上でのモニター用と割り当てました。エフェクターボードからの音量はバイパス音と同レベルにして、アンプのゲインを12時固定とすると(このレベルだとほとんど歪みません)、アンプのボリュームが10時方向だとアンプからの音が客席に届いて、PAでの音量調整ができません。結局、アンプボリュームは9時半くらい。

音色はご年配から「固い!」と突っ込まれますが、僕はそう思いません。一昔前の国産ソリッドステートアンプの酷いハナツマミサウンドと比較すれば、非常に「ギターアンプ」ライクです。チューブアンプらしいハイミッドのビョンビョン感は、「箱なりを表現する(メーカー)」アンビエンスのノブを上げたほうが強調されます。

ゲインをフルアップにしても、クランチ程度ですので、歪みはエフェクターで。もちろんエフェクターのノリは大変結構ですよ。

トーンコントロールはノブひとつだけですが、美味しい周波数を可変できて、期待どおり音色が変化します。

このサイズへの作り込みは、音圧なども含め限界がありますが、作り手はギタリストのことを良く知っているなあと感じます。

重さは4.3Kg、いつも持ち運べるレベルです。エレコムのカメラバッグZSB-SDG008BKに入れて運んでいますが、最近は専用キャリーバッグも入手できるようです。

ハンド メイドの専用スタンドをヤフオクで入手し、アングルを付けて床置きしています。その際、付属品のACケーブルでは床につっかえてしまいますので、アンプ裏面に差し込む部分がL字型になったケーブルを用意しました。

【2011.12.27追記】
 ヘッドホン/ラインアウトジャックからの出力は、当たり前かもしれませんが、ゲインノブやボリュームノブの影響を受けます。ライブでモニター代わりに使う時には注意しなくっちゃ。
 このジャックにヘッドホンを繋いで家練してみると、スピーカーからの音に比べて、かなり貧弱。今度のライブでは、ここからPAに出す音を再確認しよう。



テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

FC2カウンター
プロフィール

それいけウィークエンド

Author:それいけウィークエンド
--
ギターサウンド追求の旅には切りがないけど、今はZT Amp LunchBox Juniorに満足しています。

最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ
リンク
最新コメント
検索フォーム
サウンドハウス
サウンドハウス
Amazon
Rakuten中古市場
Rakutenページマッチ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示