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フェンダージャパン テレキャスター Eシリアル

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 打痕がほどほどにあるプレイヤーズコンディション。3プライのボディはナチュラルの木目が美しい。ワンピースメイプルネックには光沢ある塗装だが、塗膜は薄め。フェンダーらしい細くやや低いフレットは、多少弾きこんである。ペグには”FENDER JAPAN”の刻印。ネックサイドのポジションマークが凹んでいるのが面白い。

 誉れ高きEシリアルにて、1984~1987年製造のフジゲン製らしい。

Band Attend Beyond フェンダーのシリアル・製造番号でフジゲン製を見分ける方法

 ネックを握ってみるとわずかに細めで心地よい。ストラトと異なり、生音が非常にはっきりしていて、曖昧さの入る余地がない。ボディが鳴っているようなふくよかさがないが、それがテレキャスの個性なのだろう。サドルは3ウェイだが、ハイポジションでのイントネーションは悪くない。フェンダーらしいRのきつい指板なのだが、弦高は意外に低く設定してある。各弦とも、ビビるかビビらないか極めてギリギリの高さ。これはこれで。単音弾きでピックがピックガードにパチパチといちいち当たってしまうのが、テレキャスに慣れていない僕には新鮮。

 弦高は低めだが弾きやすいので、参考にとセッティングを測定してみる。3カポで、1フレットでの弦高は1弦で0.09mm、6弦で0.10mm(ナットの高さの目安)。1カポと21フレット押弦の状態で、8フレットでの弦高は、1弦で0.09mm、6弦で0.2mm(反りの程度)。17フレットでの弦高は、1弦で1.35mm、6弦で2.1mm強。つまり、このネックは特に1弦側で通常よりも順反りが弱く、弦高についてはファクトリーセッティング(17フレットで全弦が1.58mm)よりも1弦側でわずかに低く、6弦側で高く設定されている。実際に弾いた印象と比較すると、6弦の弦高がそれほど低くないのが意外だ。

総合評価:★★★★☆ 生音でもテレキャスらしい歯切れの良さ、星4.5
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Author:それいけウィークエンド
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ギターサウンド追求の旅には切りがないけど、今はZT Amp LunchBox Juniorに満足しています。

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