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Steve Lukather with his Les Paul Deluxe

 1979年頃といわれている、クリーブランドのアゴラボールルームでのライブを、YouTubeで見ることができる。演奏曲のほとんどはファーストアルバムからで、セカンドアルバムの曲は"All us boys"だけだから、かなり初期だ。「これからビッグになってやるぞ」というような気合いが感じられる演奏だ。

 このライブで、ルカサーはゴールドトップでフルサイズハムバッカーのレスポール('58で間違えないだろう)と共に、チェリーサンバーストのレスポールデラックスを使っている。件のライブ動画で、このギターで演奏している"Rockmaker"のソロは見事だ。歌うようなフレーズの連続で、しかも”楽譜に張り付く”ような正確なリズム。

 確かこのレスポールデラックスについては、ルカサー本人が手にした最初の”まともな”ギターで、15歳の時お父さんからプレゼントされたものと記憶している。

 Blue Note Tokyoによるインタビュー記事で、「最初に手に入れたプロフェッショナルなギターはギブソン・レスポール・デラックス。ナッシュビルの"ミュージシャンズ・ホール・オブ・フェイム"に展示してあるよ」と語っているのを見つけた。ルカサーのオフィシャルウェブサイトに写ってるのがそうなのだろう。

 ビンテージで程度の良いレスポール・デラックスはもちろん高価で手が出ない。

 復刻された2015年モデルは、9ホールのトラディショナルウェイトリリーフだったり非対称ネックグリップなのはいいんだが、ゼロフレットナット、ヘッド裏の自動チューニングシステム、ブースト用トグルスイッチなどは気に入らない。ネックは幅広らしい

 2018年モデルは目も当てられない。ウェイトリリーフなし、リッチライト指板、それに何より、ボディカラーがレスポールらしくない

 と思っていたら、2019年モデルがなかなか良さそう。チェリーサンバースト、ゴールドトップ、エボニーの3色展開。しかし、日本限定発売で、仕様がはっきりしない。傍大手楽器店にお尋ねしたところ、指板Rは12インチ、ネックはラウンデッドグリップ、フレットバインディングはオーバーバインディング、抱えた感じではウェイトリリーフなしではとのこと。

 うむうむ。2019年モデルが普通っぽくてよさそうだけど、2015年モデルを入手して、サーキットを通常のレスポール仕様に改造するのもいいかも。


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ギターサウンド追求の旅には切りがないけど、今はZT Amp LunchBox Juniorに満足しています。

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